元キャバ嬢・愛沢えみり、13年に渡る鼻の整形と修正 整形前の写真も公開「お金もかかっています」
愛沢えみり、整形による顔の変化(複数カット)

 元「歌舞伎町ナンバー1キャバクラ嬢」として知られ、現在は実業家として活動している愛沢えみり(35)が、13年に及ぶ鼻の整形と修正の歴史を振り返った。

【映像】愛沢えみり、13年にわたる整形ビフォーアフター(複数カット)

 11月1日、自身のSNSで「5年前と比べたら長さが全然違う」と、最新の鼻修正後の姿をアップし話題になっていた愛沢。

 14日にはYouTubeで、「時代と共に移り変わる鼻ヒストリー。美容整形は流行に流されず」と題した動画を投稿し、13年間で行った施術内容を明かした。

 整形前“団子鼻”が気になっていたという愛沢は、21歳か22歳の時にまずは、「プロテーゼ挿入」「鼻中隔延長」、そして、3年後には小鼻を小さくするため「鼻翼縮小」を受けたという。

 その後、鼻先が尖がっているのが気になり、28歳で鼻先を削る「鼻中隔延長修正」、29歳で高すぎる鼻を低くするため「プロテーゼ除去」など、手術の修正を何度か行ったという愛沢。

 30歳でキャバクラ嬢を引退後も、まだ鼻が長いと感じたそうで「鼻骨削り」「鼻尖形成の修正」「鼻先の耳介軟骨の減少」「真皮脂肪移植」などを受け、現在の鼻になったという。

 整形から度重なる修正を繰り返してきた愛沢は最後に「お金もかかっています。まぁなんとアホな話なので結論、鼻はやりすぎない」「私は最初から理想の形に近づけちゃった方がいいと思います」と呼びかけた。

 この投稿にファンからは、「整形前も整形後も全部可愛い」「需要しかないです」「今の鼻めちゃくちゃ綺麗。理想的。」などのコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)

愛沢えみり 13年に渡る鼻の整形と修正 整形前の写真も公開「時代と共に移り変わる鼻ヒストリー」
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元歌舞伎町ナンバー1キャバ嬢・愛沢えみり、これまでの美容整形を振り返る 30歳で引退後は「顔が派手すぎる」と修正