パンサー尾形の妻、幼稚園へ全然行っていない娘を心配「一波乱ないといいんだけど」

　お笑いトリオ・パンサーの尾形貴弘の妻・尾形あいさんが14日に自身のアメブロを更新。幼稚園へ全然行っていない娘・さくちゃんを心配する様子をつづった。

　この日、あいさんはさくちゃんが「幼稚園行きたいな」「幼稚園全然行ってなくて、発表会の踊りもみんな練習していて覚えなきゃなのに大丈夫かな」と言っていたことを明かし「さくちゃん来年の幼稚園の発表会で、『ソーラン節』を踊るチームなのです」と説明した。

　続けて「もう練習も始まっていて、せっかく珍しく、本人が、選んでやりたい！って決めた」といい「遅れをとって自信を無くさないといいんだけど」と心配そうにコメント。「今は楽しく練習してる」と述べつつ、さくちゃんについて「ここにきて立て続けに幼稚園行事をおやすみしている」と明かした。

　また「運動会のリレーみたいに転んでしまった事で失った自信みたいに、一波乱ないといいんだけど」とコメント。「ソーラン節はいざとなったらパパが踊れるみたいだから」と尾形について述べ「一緒に踊ってもらいましょうね。笑」とお茶目につづり、ブログを締めくくった。

　この投稿に読者からは「不安材料が少しでも減りますように」「早く元気になりますように」「早く幼稚園に行けるようになって練習できると良いですね」などのコメントが寄せられている。