パリ在住の中村江里子、自宅にシェフを招き10人でディナー豪華な料理＆おしゃれなテーブルセッティングが話題に「どこを切り取ってもステキ」

　パリ在住のフリーアナウンサー・中村江里子（54）が、10人での自宅ディナーを開催。豪華な料理の数々を披露しました。

　2001年にフランス人実業家シャルル・エドワード・バルトさんと結婚した中村。Instagramでは、移住先のパリでの様子を投稿している。

　16日にはダイニングテーブルなどの写真を投稿し「午前1時にお皿やグラスを洗っていました久しぶりに我が家で10人のディナー」とコメント。

　そして料理に関してはミシュランにも掲載されるレストランのシェフを呼んだそうで「レストランのお料理そのままですし、ワインもみんなすごい勢いで飲んでいて、声は大きくなるし、話題は尽きないし…」と、本格的な料理の数々を披露した。

　しかし、楽しいひと時の後に待っていたのは片付け。「スタートしたのは0時半過ぎ。グラス計40脚あり。洗ってすぐに麻100%の布巾で拭いてしまっていきますが…やれどやれど捗らない。『明日、片付ければ良いからもう寝よう！』と夫は言うけれども、今やろうが、明日やろうが一緒だから！って頑張ったけれども、2時くらいにギブアップ」と、眠気と闘う自身の姿を公開している。

　この投稿にファンからは、「テーブルセッティングもインテリアもお花もどこを切り取ってもステキ」「お料理が素晴らしいですね」「祭りの後、お片付けはホント大変ですよね」などのコメントが寄せられている。（『ABEMA NEWS』より）