稲垣吾郎が、初めて缶の烏龍茶が販売されているのを見かけた時の衝撃について回顧。「お茶が発売されるんだと驚きました」と振り返る一幕があった。
ABEMAにて11月19日(日)に放送された『ななにー 地下ABEMA』#3では「サントリー天然水スペシャルコラボ企画!サントリー天然水、実はこんなことまでやっていた!水に対するこだわりを徹底リサーチ」と題した特別企画が展開。稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が広告キャラクターを務める「サントリーグループ」に在籍する、様々なプロフェッショナルたちのこだわりと、技術の秘密について迫った。
番組の冒頭「サントリー天然水」で乾杯する3人。すると天の声を務めるキャイ〜ンの天野ひろゆきが「天然水について、猛烈に勉強して参りました。調べてみたら、知らなかった話が多すぎて、驚きの連続でした」と切り出しつつ「当然、3人は天然水についてよく知っていると思うんですけど」と話を振ると、3人は「もちろんですよ!僕らに付いてきてください!」と力強く返した。
続けて、天野が「吾郎さんに質問ですが、サントリーといえば、どんなイメージですか?」と尋ねると、稲垣は「当たり前のように、僕らの生活に寄り添ってくれている」と答えつつ「『烏龍茶』が初めて出てきた時、“サントリーは烏龍茶のこと”ってCMがあって。缶の烏龍茶が自動販売機で出てきた時はやっぱり驚きましたよね。“お茶が発売されるんだ!”って」と振り返った。
これに香取が「缶、覚えてるよ!」と反応。天野が「どちらかというと、緑茶よりも烏龍茶の方が(世間に浸透するのが)早かったような」と話すと、稲垣は「それまで誰も烏龍茶飲んでなかったから、うちの両親とかびっくりしてたもん」と明かした。
それから天野が「我々世代だと烏龍茶とか缶コーヒーだけど、今のZ世代は天然水になるかもね?」と話すと、稲垣は「水と共に生きてるサントリーって感じだよね」と反応。続けて、草なぎが「水が美味しいから全て美味しくなりますよね」と語ると、稲垣は「なるほど!良いこと言いますね」と納得していた。
提供:サントリーホールディングス株式会社