香取慎吾が長野県・大町市にロケで訪れ、過去にCMで共演した一般人と再会。「すごい！」と喜びの笑顔を浮かべる一幕があった。
ABEMAにて11月19日（日）に放送された『ななにー 地下ABEMA』#3では「サントリー天然水スペシャルコラボ企画！サントリー天然水、実はこんなことまでやっていた！水に対するこだわりを徹底リサーチ」と題した特別企画が展開。稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が広告キャラクターを務める「サントリーグループ」に在籍する、様々なプロフェッショナルたちのこだわりと、技術の秘密について迫った。
3人を代表して香取がロケを敢行。長野・大町市にある「サントリー天然水 北アルプス信濃の森工場」を訪れた。マイナスイオン放出しまくりな、木々に囲まれた環境に香取は「明らかに気持ちいい！とっても清々しい!!こんな大自然の中にあるんですね」とうれしそうだ。
「北アルプス信濃の森工場」は2021年に建設された、グループ内で1番新しい工場だ。香取がロケを進めていると、突如、サントリーのサステナビリティ経営推進本部・市田智之さんがカットイン。ラフな格好を受け、香取が「スーツとかでもないし、工場の白衣とかでもないけど、サントリーの方なんですね？」と聞くと、市田さんは「そうです。ちゃんとしたサントリーの社員です」と胸を張った。
日頃、市田さんは、専門家や地域の方々と北アルプスの整備活動を行っているそうだ。サントリーには市田さんのほかにも森作りを担当する社員がいて、部署も存在するとのこと。
サントリー天然水は森で作られていて、同社は「50年、100年先の未来もずっと、清らかで美味しい水であり続けるために森を育む活動」を行っている。この説明を受け、香取は「そういうCMに登場しました（サントリーCM「#素晴らしい過去になろう 愛鳥活動50周年」編）」と返していた。
実は、市田さんも同CMにちょこっと登場しているようで、その中で木を植えている役を担った。香取は「マジですか？共演してるんですか!?スゴい！」と意外な共通点を喜んでいた。
提供：サントリーホールディングス株式会社
