パンサー尾形の妻、娘の症状が長引きすぎて疑った感染症「とにかく、念には念をで」 | エンタメ総合 | ABEMA TIMES

　お笑いトリオ・パンサーの尾形貴弘の妻・尾形あいさんが16日に自身のアメブロを更新。娘・さくちゃんの症状が長引きすぎて感染症を疑ったことを明かした。

　この日、あいさんは「朝、4時おきのパパ」と尾形について明かし「まだ真っ暗な中お仕事へ」と報告。「そして、この子は、、、今日、一日様子見て」とさくちゃんについて述べ「明日から復活させる予定です」と説明しつつ「長すぎる、、、長すぎた」とつづった。

　続けて「多分今流行りのアデノウイルスとかだったんじゃないかってずっと思ってるんだけど」と感染症を疑ったことを明かしつつ「コロナ、インフルエンザは2回検査して陰性」と検査結果を報告。「アデノウイルスは最初に検査したけど熱があまりでてないので違うとの事」と述べるも「こんな長引くなんて何かのウイルスだったんじゃ、、、と思う」とつづった。

　また、自身についても「一瞬風邪ひいた」と説明。「とにかく、念には念をで、今日は、一日様子見て、、明日から復活」とさくちゃんについて報告し、ブログを締めくくった。