フェラーリ・ローマやベンツのGクラスなど多くの高級車を所有しているラッパーのAK-69(45)が、新たに手に入れた新型ヴェルファイアとアルファードを紹介した。
17日に自身のYouTubeチャンネルを更新したAK-69は7月に「一応2台買っといた。」とInstagramで明かしていたアルファードとヴェルファイアについて解説。アルファードは「ラグジュアリなモデル」ヴェルファイアは「より走る喜びを意識したモダンさ」と、2台を比較しながら語った。
続けてアルファードがエグゼクティブラウンジのハイブリッドでおよそ1000万円、ヴェルファイアがZプレミアのハイブリッドでおよそ800万円と価格について明かしたAK-69。「200万円の違いで内装とかここまで違うっていうのは日本車のある意味メリットでもありますね」と語り、スーパーカーなど海外の車はグレードが違えば塗装だけでもおよそ200〜300万円変わってくると説明し、「トヨタって素晴らしいって思いますね」と、絶賛している。
この投稿にファンからは「車好きなのが伝わってきます!」「内装の色オシャレ」「細かく分かりやすい説明で最高です!」など、様々なコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)