ナスD、世界の辺境部族のワイルド過ぎる手作り料理にご満悦「いきなりステーキでした」
【映像】獣を狩り肉の塊を調理する衝撃映像
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 ナスDが世界の辺境部族の元を訪れ、ワイルド過ぎる手作り料理に舌鼓を打ち、「いきなりステーキでした」とその味を表現する一幕があった。

【映像】獣を狩り肉の塊を調理する衝撃映像

 テレビ朝日にて毎週日曜朝11時より放送されている『ナスD大冒険TV』(※一部地域を除く)。「天空のヒマラヤ部族 夏編」企画が届けられてている11月19日の放送回で、ナスD一行は、ついに夏のポクスンド湖に到着。秋のポクスンド湖は真っ青だったが、今回はどんな姿を見せたのか?なお、ABEMAでは「アベマオリジナル」と題したノーカット版が配信されている。

ナスD、世界の辺境部族のワイルド過ぎる手作り料理にご満悦「いきなりステーキでした」
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 「天空のヒマラヤ部族 夏編」は終盤に差し掛かっている。『ナスD大冒険TV』では今後、「部族アース2」と題した企画を放送予定だ。ナスDが世界の僻地を訪れ、その土地の人々と触れ合う様子をお届けする。そこで、今回はその様子がちょっとだけ紹介された。

 まずナスDは原始的な生活を送る民族の元を訪れて取材を決行した。その民族は250kg〜300kgの巨大なバクを狩っている。ライフルで撃ち、集落には冷蔵庫がないため帰宅後すぐに調理し、肉の塊をジャーキーにしていった。

 ナスDはそのジャーキーを食し「バクはめちゃくちゃ美味しかったです。あれは美味しかった。普通の牛肉でした。ヤクとかの臭みとかっていうよりは、『いきなりステーキ』のワイルドステーキでした」と味を表現した。

 その後も試食を進め「燻製にしてあるから、味はギュッとなっている。歯応えがあるけど、めちゃくちゃ美味い!」と大絶賛。「僕は1年くらい旅してるんですけど、これがその中で1番美味しい。ジャングルの美食家として三つ星をあげます!」とも話していた。

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 この映像を受け、スタジオの出演者は驚きを隠せない様子。まさかの部族アース第2弾の放送が控えている事実に、テレビ朝日の山本雪乃アナウンサーは「衝撃的な映像がいっぱいありましたね」とコメント。完全未公開の様子がたっぷり用意されているとのことで、バイきんぐらは「まさか!?」と騒ついていた。

 一方、楽しみにしている視聴者は多いようで「部族アース2楽しみすぎ!生きる活力になるー!」「やった!部族アースキタ」「また面白いの始まるー」などの声がX(旧Twitter)上に寄せられていた。
(ABEMA『ナスD大冒険TV』より)

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