東出昌大が『世界の果てに、ひろゆき置いてきた』で共演したひろゆきから「絶対成功しない」と言われた理由を明かし、驚きの声が上がっている。「出世って何ですかね」と淡々と胸中を語る一幕があった。
12日、ABEMAで『チャンスの時間』の#247を放送。千鳥・ノブがスキャンダルを起こす前に今のうちから好感度を下げておく人気企画『ノブの好感度を下げておこう』に東出昌大が出演した。
東出はノブに現在の悩みを打ち明ける中で、ひろゆきから「絶対成功しない」と言われたと告白。ひろゆきとは『世界の果てに、ひろゆき置いてきた』で共演し、アフリカ旅を共にした仲だが、「欲がなさすぎる」と言われてしまったという。また、東出自身も出世欲や“他人からこう見られたい”といった承認欲求はないと明かし、「出世って何ですかね。良いお芝居はしたいなとは思うけど」と淡々と胸中を語った。
するとノブは大悟の指示で「出世って肉寿司を食えるようになるかどうかでしょ」と好感度を爆下げするような持論を展開し、東出は思わず苦笑い。目を丸くする東出に「シャリの上に肉が乗っていてキャビア乗せ」といかに肉寿司が豪華な食べ物かを熱弁した。また、山生活で何を食べていたのかを聞かれた東出は「鹿、猪、熊、魚」と答え、その中でも熊は絶品だと回答。ノブが「叙々苑より?」と煽ると「熊の肉は特別な味がしますね」と言い、自分で獲った場合であれば、かかる費用は弾代と猟場の往復のガソリン代のみと明かした。他にも番組では東出が最近の女性事情を正直に明かす一幕があり、スタジオが騒然となった。
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