東出昌大が事務所退所後の悩みを告白した。通常はマネージャーが行うような請求書の処理も今は全て自分1人でやっていると言い、NHKから請求書の催促の連絡がきたことも明かした。
12日、ABEMAで『チャンスの時間』の#247を放送。千鳥・ノブがスキャンダルを起こす前に今のうちから好感度を下げておく人気企画『ノブの好感度を下げておこう』に東出昌大が出演した。
現在、人里離れた山で生活を送っている東出にノブが何か悩みはないのかと質問。フリーとなった現在は仕事の後でギャラを請求する作業が必要となるため、「請求書の作り方を勉強したい」と返答。事務所を退所してからは通常はマネージャーが行うような請求書の処理も全て自分1人でやっていると明かした。だが、こういった作業はまだ慣れてないそうで、「さっきもNHKの人から『請求書どうなっているんだ』って言われて。ヤバっと思って」と仕事の取引先から催促の連絡があったことを吐露。
ノブは大悟の指示で「NHK出られるんや」とボソッと嫌みを言い放ち、東出は思わず苦笑いしたが、少ししてから「なんで出れたんだろう?」と自問自答し始めた。他にも番組では東出が最近の女性事情を正直に明かす一幕があり、スタジオが騒然となった。
「チャンスの時間」人気記事
千鳥出演番組
■Pick Up
・キー局全落ち!“下剋上”西澤由夏アナの「意外すぎる人生」
・現役女子高生の「リアルすぎる日常」をのぞき見