上戸彩(38)が丸亀製麺初となる体験型施設のオープニング記者発表会に登場。うどん打ちを披露した。
3人の子どもがいる上戸は、イベントの前日、子どもと一緒にプライベートでうどん打ちの体験施設を訪れたという。
「子どもたちと一緒に体験できたのがほんとに楽しくて、まだ興奮している。こういうところにきてちゃんと子供と一緒に同じ空間を味わうことが本当に貴重で、楽しくていい思い出になった」
その後、オレンジ色のエプロンをつけた上戸。慣れた手つきでうどん打ちに挑戦する。この日は3工程のみだったが、体験で印象に残ったことを聞かれると、次のように語った。
「子供と一緒にハグをしているようなポーズで麺をカットしていくのはほっこりしたし、楽しい出来事だった。食を通して経験もできて、最後にはおいしいご飯も食べて帰れたので、最高の1日になった」
(『ABEMA Morning』より)