11月22日、ABEMAにて石橋貴明が出演する特別番組『石橋貴明 THE強運マスターズ2023 in韓国』が配信。“ハマコーがベガスで4億円負けた”といわくつきのバカラで、映画監督・北野武が運を使い果たす！？
年に1度開催される男たちの運の祭典『THE強運マスターズ』。今回は韓国を舞台に、蛍原徹、矢作兼（おぎやはぎ）、小木博明（おぎやはぎ）、大悟（千鳥）といった選りすぐりのメンバーが集結。主催である石橋を含めた芸能界屈指の強運を持つ５名が『最強運頂上決戦・第3弾』の勝者を決定する運試し対決で激突した。MCとして平成ノブシコブシ・吉村崇が帯同。そしてスペシャルゲストとして映画監督・北野武が緊急参戦した。
最終ゲームではバカラに興じることとなった一行。「博打で勝つのが怖いんだよ。ツキがなくなると思って」と独自の考えを明かしていた北野は「仕事のほうが金いいじゃない？人の金ならやるよ」と発言し「仕事の方が金いいってのはたけしさんだけ」と大悟からツッコミを入れられていた。
テーブルを前に「どうですか？バカラは」と質問を受けた北野は「ハマコーがベガスで4億円使ったっていう…」と、浜田幸一氏が議員辞職に追い込まれるきっかけとなったラスベガスのバカラ賭博（当時の為替レートで約4億5,000万円を一晩で失った）を話題に挙げる。ギャンブルでは運を使いたくないと発言していた北野だったが、果たしてバカラ対決の行方は！？初代バカラチャンピオン矢作、これまでの大会で2連勝を収めてきた大悟、人の金でするギャンブルは別と話す北野、果たして幸運の女神は誰の手に――！？
