チョコプラ長田、イルミネーションをプロデュース ギャラの歩合に松尾「しっかり折半」
【映像】漫才のようなやりとりをするチョコプラ

 21日、「TOKYO DOME CITY 笑(SHOW)イルミ」点灯式が行われ、お笑いコンビ・チョコレートプラネットの長田庄平(43)と松尾駿(41)が登壇した。

【映像】漫才のようなやりとりをするチョコプラ

 “笑”をテーマにしたイルミネーションの一部は、長田がプロデュースを担当したとのこと。

 長田:イルミネーションプロデューサーは初めて。イルミネーションでボケるってどういうことなんだろうと。こういう感じのボケかな?とか、光ってたところが光ってないとか。

 一方、松尾はその間に何をしていたのか質問され、次のように答えた。

 松尾:まず僕はこれをやっていたこと自体を知らなかったので、何をしていたかと言われれば、普通に普段の生活をしていました。

 続いて、ギャラの歩合についても聞かれ、2人は次のように語った。

 松尾:2人で出させてもらっていますので、その辺はしっかり折半させていただきます。

 長田:絶対に違います(笑)9.8対0.2ぐらいです。

(『ABEMA Morning』より)

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