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21歳グラドルが、ミニスカ＆ボディラインあらわなニットで両想いになった俳優とラブラブなハグを交わし、ニューヨークとさらば青春の光が祝福の声をあげた。
ABEMAオリジナル番組『愛のハイエナ』は、愛をテーマに人間の欲望と本性を暴くドキュメントバラエティ。ニューヨークがMCを務め、さらば青春の光がレギュラー出演。この日のゲストには渡辺美優紀と森香澄が登場した。
この日は、ピュア嬢の中に恋をしないキャバ嬢が1人以上潜む恋愛企画『ピュア嬢ちゃんとキャバ嬢ちゃん』の最終章が放送。同企画は、ピュア嬢の中に潜む1人以上のキャバ嬢に惑わされることなく、1泊2日でピュア嬢との最高の恋を見つけるという内容。また、キャバ嬢は男性をうまくだまして告白された場合、1人につき10万円を贈呈する。
参加女性は、「優しくて気遣いできる男性に惹かれる」というロングヘアで可愛い系のまみ（22歳）、「依存するほど好きになれる人を探したい」というボブヘアが似合うこのみ（26歳）、山形出身のショートカットで凛とした雰囲気が漂うまりか（25歳）、結婚を視野に入れていて3年半付き合っていた相手と破局したというギャル系女子のもも（25歳）、高校時代から彼氏がいないというれみ（21歳）。男性は、本気の恋を探しに来たYouTuberのしんいち（29歳）、恋愛経験がなくキスもしたことがないというモデルのあまね（20歳）、恋愛に向き合ってこなかったという会社経営のだいすけ（35歳）、新しい出会いを求めてきたバーテンダーのけいぞう（25歳）、港区女子と交際したことで恋愛に憶病になったという俳優のりゅうじ（27歳）。
前回の放送では、参加者が親睦を深めるために水着で入れるサウナや温水プールが用意された。れみは、だいすけを誘い温水プールへ。2人で1つの浮き輪の中に入り、バックハグ状態で超密着しながら、恋愛観などを語り合った。第2弾の前半では、ディナーの最中に男性メンバーに対して、今気になっている女性にイヤーカフを渡すというミッションが課された。れみは、だいすけではなく、隣に座っていたりゅうじに「行こうよ」と自ら声をかけてツーショットに。2人きりになると、実はお互いに気になっていると打ち明け合い、りゅうじはれみにイヤーカフを渡した。
最後の告白のシーン。りゅうじはれみを呼び出した。れみは、ハイネックノースリーブのサマーニットに黒のミニスカートというボディラインがあらわなにセクシーな姿で登場した。
りゅうじは、最初のフリータイムのときから飾らずに話ができたれみに好意を抱いていることを告白。しかし、「キャバ嬢なんじゃないかなっていうのはまだ消えてはいないです」という不安を伝えつつも「真剣な交際をしたい」と告白した。
するとれみは、2日間がとても充実した時間になったと伝え「お願いします グラビアアイドル」と書かれた名刺を手渡した。スタジオメンバーは、れみがキャバ嬢だと思っていたようで、一斉に「うわ～！」と声を上げた。渡辺は「絶対キャバ嬢と思ってた」と驚き、森田哲矢は「疑ってごめん」と謝罪した。
2人はカップル成立となるとお互いに近づき、ギュッとハグを交わした。森は「ステキ。可愛い！」と絶賛。屋敷裕政は「ピュア嬢だ。恋が芽生えた」、森田は「いいカップルやん」と2人を祝福した。果たして、キャバ嬢はいったい誰なのか？！
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