デヴィ夫人、“超絶イケメン”16歳孫の社交界デビューを報告し反響「舞踏会の招待状だなんてシンデレラでしか聞いたことない」

　タレントのデヴィ夫人（83）が、「イケメン」と話題の16歳の孫・キランさんの社交界デビューを明かし、顔出しショットを公開した。

　これまでにも、孫のキランさんの写真をたびたびInstagramに投稿していたデヴィ夫人。「超絶イケメン」「俳優さんみたい」など、その美貌が話題になっていた。

　22日の投稿では、「孫のキランの元に11月25日にパリで開催される『ル・バル・デ・デビュタント』舞踏会の招待状が届きました」と、フランス語で書かれた手紙とともにキランさんが社交界デビューすることを公表。この舞踏会については「1992年にスタートし、かつては上流階級の子女のお披露目会パーティーでありました」「このチャリティー・イベントの収益はフランスの有名な小児病院ネッカーとアメリカのNGOワールド・セントラル・キッチンに寄付されます」とつづり、デヴィ夫人のひとり娘・カルティカさんと、タキシードで正装した孫・キランさんの2ショットを公開した。

　この投稿に、「舞踏会の招待状だなんてシンデレラでしか聞いたことないですさすが夫人」「キラン君かっこいい大人っぽくなりましたね」などのコメントが寄せられている。（『ABEMA NEWS』より）