クリス松村、インフルエンザの予防接種後に見舞われた嫌な症状「ようやく打った腕の痛みが和らいで」

　タレントのクリス松村が22日に自身のアメブロを更新。インフルエンザの予防接種後に見舞われた嫌な症状を明かした。

　この日、クリスは「インフルエンザの予防接種を終えて3日目」とインフルエンザの予防接種から3日目を迎えたことを報告。「ようやく打った腕の痛みが和らいできました」と自身の様子を明かし「注射って、後の痛みのほうがイヤですね」とつづった。

　続けて「薔薇の蕾ですが・・・白薔薇も赤薔薇もまだまだありました」と説明し「気がつきませんでした」とコメント。「12月も目の前なのに、薔薇の葉っぱは青々として、新しい葉っぱまで出てきています」と述べ「今年の冬は暖冬になりそうという予報ですから、植物もありえないことが起きたりして」とつづった。

　また「西日本では貯水率ゼロのダムがあったり、四万十川が干上がっていたり、琵琶湖の水位が異常に下がっていたり」といい「秋雨が少なすぎたのが原因にしても…大変なことになっています」とコメント。「本格的な冬になる前に、雨が必要なところには降ってほしいですね」と述べ「今日も元気にいきましょう！」とつづり、ブログを締めくくった。