第1子妊娠中のフリーアナウンサー・鷲見玲奈(33)が「プチプラマタニティーコーデ」を紹介した。
2022年1月に一般男性と結婚し、2023年11月に第1子妊娠を公表した鷲見。これまでもInstagramに様々なマタニティーコーデを投稿しており、19日は「長く着るものではないので、なるべく安くて着心地が良いものを」と、6300円で購入した産後も授乳服として使えるニットワンピースを紹介。また、テレビ出演時は、体形が変化してきたため体のラインが出づらい衣装を選んでいることを明かしていた。
22日は「最近こればっかりはいているんじゃないか?!ってくらいはいている、楽ちんなパンツ。妊娠してからネットでいくつか買ってみたけれど、サイズ合わなかったり生地がゴワゴワしていたりで、結局こればっかりはいている…!」と、2990円のユニクロのニットリブパンツを紹介。
続けて「白のニットベストは RejouleというブランドのものでZOZOTOWNで見つけました。こちらはセール価格2690円 お腹が大きくなってくるとトップスをインできなくなってくるので、なかなか出番がなくなりがちなブラウス類。オーバーサイズのニットベストなら重ね着すればいい感じになります」と、プチプラに見えないおしゃれな“高見え”コーデを披露した。
この日はオールホワイトでまとめたそうで、「靴はUGGのものなのですが、今まで履いたスニーカー史上、一番歩きやすい…!!やや厚底めなので、苦手な方はお気を付け下さい」と、スニーカーも紹介している。
鷲見のマタニティーコーデに「可愛いしスタイル良すぎ」「動きやすくておしゃれですね」
など、様々なコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)
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