お笑いタレントのだいたひかるの夫でグラフィックデザイナー・小泉貴之さんが24日に自身のアメブロを更新。だいたに突然出てきた症状を医師に相談した結果を明かした。
23日のブログで、だいたは「また蕁麻疹か!?蜂窩織炎か!?」と切り出し「前回はもっと全身でしたが、今回は右腕と右胸と右の背中」に症状が出たことを写真とともに報告。「これからどんな症状が出るのか」と心配な様子でつづっていた。
この日、小泉さんは「妻の再検査に続く再々検査…」と述べ「ちょっとピリついてた日々も今日、結果を聞きに行ってきて不安に思っていたものとは違くホッとしました」とコメント。「妻もドンと重い荷物を下ろせたようで」とだいたの様子を明かし「ほんと良かったです」と安堵した様子でつづった。
続けて「昨日、突然出てきた体の赤みも今朝はだいぶ落ち着いていた」とだいたの身体に出た症状について述べ「先生にお伝えして」と医師に相談したことを説明。「今後の対処法について冷静に考えることもできました」と報告した。
また「いつも、主治医の先生が最後に言ってくださる言葉があって」と明かし「ひかるさん、息子さんのためにも旦那さんのためにも家族のためにもそして、自分のためにも、引き続き治療頑張って続けていきましょうね!」と医師の言葉を紹介。「ほんと信頼のできる先生で感謝しています」と述べ「ご心配おかけした皆さま、ご声援いただいた皆さま、本当にありがとうございました」と感謝をつづった。
この投稿に読者からは「安心しました」「嬉しいお言葉ですね」「健康は、最高の幸せですね」「ずっと、応援しています」などのコメントが寄せられている。