タレント・井手上漠(20)の初々しい高校生時代の姿に、絶賛の声が寄せられている。
2018年、高校1年生で、「第31回ジュノン・スーパーボーイコンテスト」に出場し、「DDセルフプロデュース賞」を受賞した井手上。その後は“かわいすぎるジュノンボーイ”として注目され、多くの雑誌でモデルとして活躍している。
SNSのトップに“性別ないです”と記載している井出上は、白いウサギのコスプレで微笑みかける可愛らしい姿や、肘をつきこちらを見つめる凛々しい表情などを投稿。
そんな性別にとらわれず自分らしく生きる姿に、ネット上では、「本当に魅力的な方。惹き込まれる」「可愛くも男前にもなれるの、ズルい!」など、称賛や憧れの声が上がっている。
26日の投稿では、「高校2年生の井手上漠覚えている??」とつづり、白いワイシャツ姿でカメラに微笑みかける高校生時代の動画を公開。
あどけなさが残る姿にファンからは、「可愛くて衝撃を受けたの覚えている」「この笑顔で心奪われて…」「この頃の可愛さと今のキレイさ。どちらも漠ちゃんらしくて良いよね!」「漠ちゃんのかわいさが鮮烈でした」「この時一目惚れして知りました!」などのコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)
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