注目の若手コンビ・マユリカがSMショップで買い物企画に参戦。ドMを自称する2人はウキウキしながら店内を物色。お目当てのSMグッズを賭けて、顔面拘束具をつけたまま伝言ゲームにチャレンジした。
26日、ABEMAで『チャンスの時間』の#248で“ドMの週末の心強い味方”をお届けする『女王様のブランチ』を放送。大学時代は一緒にSMクラブに行ったという仲良しコンビのマユリカが3万円で買い物をする『SMの達人』に参戦した。
『SMの達人』に参戦するにあたり阪本は「M」、中谷は「とびっきりのM」と明かした2人。また、言うたびにマイナス3千円となるNGワードに「もっとちょうだい」が設定された。マユリカは表参道にある最先端のSMショップに到着。店内にファッショナブルなアイテムが所狭しとひしめき合う中、中谷はプライベート用の鞭、阪本は可愛い拘束具を求めて物色し始めた。中谷は実際にスパンキングされる形で商品を試すと興奮し、「もっとちょうだい」とNGワードを連発。スタジオで見ていた千鳥・ノブは「どMやん」と呆れていた。
さらに店内を物色しているとフェイスハガーという顔面に装着して最大限の辱めを感じることができるグッズが目に止まり、試してみることに。フェイスハガーを装着した中谷は全方向に鼻の穴と口が拡張され、快楽の坩堝に陥り、商品を購入したいと意欲を示した。
しかし、このままでは予算オーバーになってしまうため軍資金プラス2万円を賭けたボーナスチャレンジに参戦。中谷がフェイスハガーを装着した状態でなんと言っているかを阪本が当てようと試みるも、顔面をガチガチに拘束されているため、ゲームは想像以上に難航し、健闘も虚しくチャレンジは失敗に終わってしまった。スタジオでは終始、某人気番組をオマージュしていたことを受け、ノブが「ええねん忠実に再現せんで」とツッコんでいた。
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