ドMを自称する『M-1グランプリ2022』のファイナリストが、自作のSMグッズを披露し、“セルフM”の楽しみ方を伝授。また、千鳥・ノブも両手足を拘束するお手製のSMグッズを試し、“セルフM”の快感に足を踏み入れた。
26日、ABEMAで『チャンスの時間』の#248で“ドMの週末の心強い味方”をお届けする『女王様のブランチ』放送。最新ドMトレンドランキングTOP10を発表した。
最新ドMトレンドランキングTOP10の1位に輝いたのは『M-1グランプリ2022』のファイナリスト芸人が伝授する“セルフMの楽しみ方”。SMといえば本来SとMがいて成り立つものだが、これまでの常識を覆す“セルフM”という新たなスタイルが確立した。この“セルフM”を開発したキュウ・ぴろは「拘束具も自分で作る」と熱弁。水道管のパーツで自作した拘束具を披露するとスタジオの出演者たちを驚かせた。
スタジオではぴろ自作のSM器具を実際に試してみることになり、千鳥・ノブが両手両足を同時に拘束できるSMグッズを装着すると、床に倒れ込んだまま「痛い!」と絶叫。大悟に「セルフMどう?」と感想を聞かれ、ノブは「ぴろコラッ!」とブチギレていた。
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