お笑いタレントのエド・はるみ(59)が忙しくて、“彩り”がなくなってきたという手作り弁当の写真を投稿し、話題になっている。
エドは、明治大学文学部卒業、さらに慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科で修士課程修士号修得という驚きの学歴の持ち主。2023年3月には、筑波大学大学院の博士課程(デザイン学)に合格したことを明かし、翌月には大学院の入学式に参加した時の様子を公開していた。
これまでにブログでは「お弁当もササッと作って。今日は9時間頑張りました」「早朝から六本木の図書館でずっと勉強。8時間は頑張りたかったけれど、今日は6時間が限界でした」と長時間にわたり、勉学に打ち込んでいることを明かしてきたエド。
そして27日の投稿では「忙しすぎて減ったもの」というタイトルで「いま 忙しすぎて、筑波大入学前の今年の3月まではこんな彩りで、おかず数も18種類入れていた手作り弁当も…現在は忙しく時間がなさすぎて、おかずの数と彩りも無くなり、おかずも肉・魚、梅干し、葉物、ナッツ、マンゴーしか入っていません。いまは、研究に集中です」と2枚の手作り弁当の写真を添え、大学院に入学したことで忙しくなり変化が出てきたことを明かしている。(『ABEMA NEWS』より)
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