女性4人組ダンスボーカルユニット・新しい学校のリーダーズが、4人組ロックバンド・緑黄色社会の小林壱誓&穴見真吾に足首を見せつける場面があった。
新しい学校のリーダーズを一番近くで追いかける音楽番組『新しい学校のリーダーズの課外授業』(テレビ朝日系、火曜深夜2時13分〜)。11月29日深夜の放送回は、メンバー4人がさまざまなアーティストを取材する「新しい学校の新聞部」と題したコーナーが展開され、4人組ロックバンド・緑黄色社会がゲストとして登場した。
10月に開催された宮古島でのロックフェスで初対面を果たしたという2組。そこでリーダーズのパフォーマンスを初めて見た緑黄色社会は、「かぶりつくように見てました」「涙がでるくらいかっこよかった」と絶賛。リーダーズの4人は「ありがとうございます!」と深々と頭を下げた。
打ち解けてくると、リーダーズは小林壱誓と穴見真吾が“足首フェチ”であるとの噂についてツッコミ。小林は「間違いじゃないですね」と認めた上で、2人とも好みが違うと回答。「筋がキュンとでてる」足首が好みだという小林に対して、穴見は「正面から見た時のシェイプ」とこだわりを明かした。
そんな2人にリーダーズの4人は後ろを向いて自らの足首を見せつけ。ハイソックス&上履きでも見える美足首に、小林と穴見は「素敵です」と太鼓判を押した。