女優の森川葵(28)が、カップを積み上げて、元に戻すまでの速さを競う、「スポーツスタッキング」のアジア大会に出場。3種目で金・銀・銅のメダルを獲得し、話題になっている。
森川は、日本テレビ系バラエティー番組「それって!?実際どうなの課」に出演し、アーチェリーやビリヤードなどの高難易度の技に挑戦。初めて経験する種目でも瞬く間にクリアし、“ワイルド・スピード森川”の異名で注目を集めてきた。
森川は28日、Instagramを更新し、スポーツスタッキングアジア大会に出場したことを報告。「日本代表メンバーのみんなと一緒にチャレンジすることができて、悔しいこともあったけれど、いい経験、いい思い出になりました。楽しかった!中国の子が、あなたは中国で有名です。と教えてくれたり、韓国の子が私のことを知ってくれていたり、台湾の方からは、放送見ているよと言っていただき。“ワイルド・スピード森川”としての世界での広まりを感じました。」とあかし、金・銀・銅3つのメダルや競技中の動画を公開した。
この投稿にファンからは、「ワイルドスピード森川さんほんとすごい!早送り映像のようです」「努力の天才ですね」「世界に羽ばたけワイルドスピード森川!」など、多くのコメントが寄せられた。(『ABEMA NEWS』より)
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