上原さくら、高速道路で故障し買い換えることになった愛車「よくここまで頑張ってくれた」 | エンタメ総合 | ABEMA TIMES

　タレントの上原さくらが11月30日に自身のアメブロを更新。高速道路で故障し、愛車を買い換えることになったことを明かした。

　この日、上原は「車屋さんに色んな書類をお渡しして、頭金を支払ってきた」と明かし「あとは納車を待つのみです」と報告。「慌てて探したのに結果的に第一希望の車を見つけられて、しかも納車も年内可能というミラクルが起き」と述べ「これはもう、神様が認めてくれたタイミングと思うことにしています」とつづった。

　続けて「これまで乗っていた愛車と突然お別れする事になったのは寂しい」と心境を明かしつつ「割と最初から故障の多い車で何度も修理に出していたので…逆によくここまで頑張ってくれたと思う方がいいかも」とコメント。「最後は高速道路上で故障という驚きの展開ながら誰も怪我をすることもなく」と述べ「家族を色んな場所に連れて行ってくれました」と振り返った。

　また「今は私の幼なじみの車屋さんに預かってもらっている」といい「週末にでも家族で行って、出来る所をキレイにお掃除して、写真を撮って、これまでありがとうを伝えてこようと思います」とコメント。「車屋さんって居心地よい上にお茶も頂けて…ふと気がつきました」と述べ「けっこう好きな空間かも」とつづった。

　最後に、自身について「昔から車屋さんのショールームで営業するお仕事にちょっと憧れ」があるといい「小学生の時に父が車を買った時の担当さんが、とっても優しくて親切だったからだと思います」と推測。「そういう子供の頃の良い記憶って、大人になっても無意識の中に残っているんですよね」とつづり、ブログを締めくくった。

・上原さくらオフィシャルブログ