女優の藤原紀香(52)が、胸元や美脚を惜しげもなく披露したドレス姿を公開。ネット上では「美魔女オブ美魔女」「現代の女神!」など、絶賛の声が寄せられている。
11月23日公開の映画『翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~』で、神戸市長役を演じた藤原。この作品で夫の片岡愛之助(51)と2016年の結婚後初めて共演したそうで、Instagramに仲良く自撮りをしている撮影中のオフショットを投稿している。
藤原は23日の映画公開初日、主演の GACKT、二階堂ふみらと舞台あいさつに登場。12月1日にInstagramを更新し、舞台あいさつで着た「TAE ASHIDA」のドレスについて「レースのコルセットとちょっとサイボーグ的な袖のディテールがポイント。強く前を向き前進する現代の女神のイメージを、と多恵さんがデザインされたそうです!!天才」と、そのポイントを紹介し絶賛した。
スリットから美脚をのぞかせ、大胆に胸元を見せた藤原の投稿に、ネットでは「何を着てもスタイル抜群」「いつから年齢が止まっているのでしょうか?」など、様々なコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)