お笑いトリオ・パンサーの尾形貴弘の妻・尾形あいさんが4日に自身のアメブロを更新。不安な状態での退院で医師に言われたことを明かした。
【動画】手術を受けるパンサー尾形の妻・あいさん(複数カット)
12月1日のブログで手術を受けたことを報告していたあいさんは、この日「術後3日目の朝です。計5日で退院できました」と退院したことを明かしつつ「あくまでも自宅療養で」と言われたことを説明。「朝はパパが、お仕事前にさくちゃんにチャーハン作って、ごはん食べさせて」と写真とともに述べ「幼稚園も、持っていくものも多いのにしっかり用意して」「送迎して行ってくれました」とつづった。
一方で、自身について「傷口ですが、ばっちり痛いよ?」と告白し「大丈夫?これ、退院して平気よね?笑」と不安そうにコメント。医師からは「痛みはしばらく続くから大丈夫!膿んだりしないように十分気をつけてね!」と言われたそうで「看護師さんたちもみんな優しくて可愛いくて」「ニコニコしていて」と明かし「痛かったら全然いつでも言ってくださいね」と声をかけられたことを説明した。
また「優しくされる、優しい言葉をかけてもらえるって尽くしてもらえるってこんなにも幸せな気持ちになるのね」と述べ「さくちゃんが居なかったらあと1週間入院生活送ってもよかったかったかも」と冗談まじりにコメント。「いやいやいや、もう入院はぜっっったいにしたくない」といい「健康でいなくては」とつづった。
最後に「お家に帰ってからのこと、皆さますごく心配してくれますが、私は本当に何もしないので安心してください」と呼びかけ「本当に帰ってすぐゴロンします」と説明。「というか、まだ、横にならなきゃきつい」と明かしつつ「という事で、本当に無事退院できました。皆さま、ありがとうございます」と感謝をつづり、ブログを締めくくった。
この投稿に読者からは「退院おめでとうございます」「しっかり休んで下さい」「お大事に」「家に帰れて良かったね」などのコメントが多数寄せられている。