お笑いコンビ・ANZEN漫才のあらぽんの妻が3日に自身のアメブロを更新。40℃超えの発熱に見舞われている娘の看病で涙した日のエピソードをつづった。
この日、妻は娘について「木曜日からプール熱になり」と告白し「今日は、4日目でしたがまだまだよくなる様子がありません」と説明。「解熱剤がないと平気で40℃とか行きます」(原文ママ)と明かし「今日も昨日も体中熱々で、不機嫌で鼻水から咳もひどくなるし」と娘の様子をつづった。
続けて「熱性けいれんが怖い」といい「自分でさえも、41℃超えの熱は出した事もないし」「想像よりはるかに辛いと思う」と心配そうにコメント。「解熱剤が効いていない時間は涙を流してばかりでまだまだ未熟な私はなんで治らないのよ。なんて、イライラして」と述べ「寝れない 食べれない 離れられない色々な焦り」と心境をつづった。
また「余裕のなさから朝から薬を吐き出すベビぽんの前でため息をついてしまい」と明かし「罪悪感と情けなさから泣けてきちゃう」と申し訳なさそうにコメント。「ベビぽんのイヤイヤダメダメもマックス」だといい「今日は1人、座薬を入れるのに10分かかりお願いだから、お願いだから。って、こちらも泣きながらなんとか座薬を入れて」と看病の様子をつづった。
最後に「その後、ママ嫌い!ママダメ、ママあっち行って!なんて、言われるとめちゃくちゃメンタルやばくて」と述べ「明日は少しよくなっていますように!と、願いますがプール熱なかなかです」とコメント。「なんとかワンオペの土日を乗り切ったので明日からは仕事もがんばりつつ看病もまたがんばろう」と前向きにつづり、ブログを締めくくった。
この投稿に読者からは「看病辛いですよね」「大変でしたね」「心配ですね」「熱だけでも早く下がってくれれば良いですね」などのコメントが寄せられている。