歌手の小林幸子が70歳の誕生日を迎えたことを報告。約60年前のデビュー当時の写真を披露した。
1964年「ウソツキ鴎」でデビューした小林。NHK『紅白歌合戦』には33回連続で出場し、最近では“ラスボス”と称され若い世代からも支持されている。
小林は誕生日当日となる12月5日にXを更新。「なんと、10歳でデビューしたさっちゃんが、本日古希のお誕生日も迎えちゃいました。これも、支え応援してくださった皆さんのお陰です。そして、産み育ててくれた両親に感謝」とつづり、デビュー当時のモノクロ写真を公開した。
続けて、着物姿の現在の写真とともに「来年は60周年!!まだまだ、元気に走りまーす。これからも応援してね」とメッセージをつづった。
この投稿に、ファンからは「お誕生日おめでとうございます。ホントに奇跡の70歳！」「さっちゃん10歳のころから60年も可愛いのすごい」「これから60周年、80周年、100周年のご活躍応援しております」など、多くの祝福コメントが寄せられている。（『ABEMA NEWS』より）
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