桐谷美玲、ICL手術から1年 経過を報告し話題に「貴重な体験談、ためになります」
毛玉だらけの部屋着を着た桐谷美玲

 女優の桐谷美玲(33)が5日、「目のハナシ」とタイトルをつけてInstagramを更新。視力矯正手術を受けて1年がたった経過を報告した。

【映像】毛玉だらけの部屋着を着た桐谷美玲

 桐谷さんは2022年10月24日の投稿で、10分程で終わったICL(眼内コンタクトレンズ)手術を受けたことを報告。「もともとの視力は0.06でコンタクトやメガネが無いとなにもできなかったの。1週間後の検査では1.5まで回復していました」と、術後の様子などをつづっていた。

 手術から1年程経った5日は、「最近はというと、見えることが当たり前になりすぎていて
1年経ったことを忘れていたくらい。相変わらず、何も不具合なく超快適に過ごしています!術前に少し気がかりだったドライアイ、まぶしさ、光の輪も全然大丈夫。唯一感じたのは、コンタクトしなくなったから玉ねぎのみじん切りが染みること。そうだったそうだったって思い出しながらみじん切りしている」と近況を報告。

 また、2020年に誕生した息子についても触れて、「風邪をひいて夜中も頻繁に対応しなきゃいけない時や自分が風邪をひいた時も、いちいちメガネをかける煩わしさがなくて、心からICLやっていてよかったって思った!そんな最近の目のハナシでした。それにしても私の部屋着毛玉だらけだなー」と、自ら私服にツッコみつつ、母親の顔も見せています。

 この投稿に「経験者の詳しいお話聞けてよかったです」「貴重な体験談、ためになります」
「毛玉だらけ、とても親近感が湧きます」など多くの反響が寄せられている。(『ABEMA MEWS』より)

桐谷美玲 ICL手術から1年 部屋着ショットで経過報告「子どもが風邪をひいた時…」
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