YouTuberのHIKAKIN(34)が“20億円ハウス”の驚きの光熱費を明かし、話題になっている。
【映像】HIKAKINが公開した“20億円ハウス”の内装(複数カット)
HIKAKINは、8月1日に投稿した動画で“2つ目の拠点”となる20億円のプール付き豪邸に、賃貸で引っ越したことを報告。25畳のエントラスホールや71畳のリビングルームなど、規格外の自宅を紹介していた。
そして5日、視聴者のリクエストに答え、1カ月の光熱費と水道代を公開。1人暮らしの平均額が1万1383円と前置きしたうえで、20億円ハウスの光熱費が「マジかよ。16万5935円。高すぎる。これ冬どうなるんだよ…」と驚きの金額を発表した。
内訳については、電気代12万2760円、水道代3万8891円、ガス代4284円だったというHIKAKIN。電気代が平均の約22倍になってしまった原因としては「プールの温水な気がするんだよね 。ガスっぽいけれど多分電気ってことかな。後は単純にエアコンがリビングだけで7台」と説明した。
HIKAKINはこの現状を踏まえ「年間にしたら相当バカにならないので、マジで撮影の時以外、節約していきますわ」と宣言した。
この投稿に、ファンからは「どんなに有名になっても一般人とあまり変わらない金銭感覚しているの好感持てる」「思ったより高くなかった。これだけ大きければ仕方ないよね」など、様々なコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)
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