タレントのデヴィ夫人(83)が薄いピンクのドレスを身にまとい白トリュフを使ったディナーを楽しんだ投稿に反響が寄せられている。
デヴィ夫人は12月4日、北鎌倉で陶芸を習った後に創作和食を、5日にはディズニーランドホテルでディナーを楽しんだことをブログにつづっていた。
そして6日は友人宅で白トリュフをふんだんに使ったクリスマスディナーをいただいたことを報告。「なんて豪華な事でしょう。イヤと言うほど香り高い白トリュフがいただけるのです」とたくさんの白トリュフや、スライスするシェフ、料理などの写真をアップ。
さらに「皆さんお持ち寄りの極上のシャンパンと赤ワイン、キャビア、ウニ、マグロ、お肉などなど贅沢三昧で皆さんと歌を歌ったりと楽しい夜でした」とコメントし胸元がシースルーになっているドレス姿を披露した。
デヴィ夫人はInstagramにも同じ投稿しており、ファンからは「ドレス姿ステキですね!憧れます」「いつも美し過ぎで見入ってしまいます」「薄ピンクのドレス、上品ながらセクシーでお似合いです」「夫人 年齢関係ないですね」などのコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)
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