「Vシネマの帝王」「顔面凶器」など、様々な異名を持つ俳優の小沢仁志(61)が、限定50台だという愛車「マスタング」をカスタマイズする様子を公開した。
【映像】「世界に1台」小沢仁志の愛車カスタムビフォーアフター
小沢は7月29日、自身のYouTubeチャンネルで自慢の愛車「フォード マスタングGT カリフォルニアスペシャル」を初披露。購入を決意したきっかけについて映画『ジョン・ウィック』で俳優のキアヌ・リーブスが演じる、裏社会で語り継がれる伝説の殺し屋が乗っていたためだといい「やっぱりアウトローはマスタングなんだって思って」と明かしていた。
6日に公開した動画では「きょうはマスタングをラッピングしてもらおうと思っている」と報告。限定カラーのカリフォルニアオレンジから、世界で1台だという“エルメスオレンジ”に変更すると説明。ラッピング作業が終わり、生まれ変わった愛車を見た小沢は「前より派手じゃね。世界に1台だもんね。ラッピングってなんか同じ車なのに、買い替えた気分になるよね」と満足げな様子でコメントした。
この投稿に、ファンからは「車の色、お兄さんに合っていますよ」「ワイルドスピードにでてきそう。小沢兄貴、次回作決まりましたね」などのコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)
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