11月27日に第3子となる女の子の出産を報告したタレントのギャル曽根（38）が、長男との「親バカ」エピソードを明かした。
2011年7月に9歳年上の一般男性と結婚したギャル曽根。2012年11月に第1子となる長男、2016年1月には第2子となる長女が誕生。
第3子となる次女が生まれてからのブログでは、小さな足や、可愛らしい寝顔などを投稿していた。
10日は「親バカ？」と題したブログを投稿。「お風呂上がりのお兄ちゃんを見て、、いや〜。にぃに、かっこいいよね？妹を抱っこしているお兄ちゃんの写真を撮りながら、『こんなかっこいいのにモテたりしないの？？』と聞くと『全然。親だからだよ。』」と、妹を抱いた長男の写真を公開。
続けて、「え、親フィルターがかかって、かっこよく見えているってこと？そんなことあるかな？かっこいいけどなぁ。親バカなのか」と、息子への思いをつづった。
翌日の投稿では、「夜中起きるなぁ。懐かしいけれど。可愛いけれど。眠いなぁ。寝ると元気でるし、食欲もでる。やっぱり睡眠って大事だなぁ。今のところ、2〜3時間置きに授乳しています！」と、子育ての大変さについても明かした。
一連の投稿にファンからは、「どんな親でも自分の子どもが1番！親バカでいいと思いますよ」「夜泣き大変ですね。でも一時ですから、それまでの我慢！」「睡眠は大切ですよね。大変な時期だとお察しします」など、ギャル曽根を応援する多くのコメントが寄せられた。（『ABEMA NEWS』より）
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