タレントの上原さくらが11日に自身のアメブロを更新。下血があり内視鏡検査を受け判明した病名を明かした。
この日、上原は「私はなんと今日、大腸内視鏡初体験した」と報告し「結論から言いまして。私の場合は胃カメラよりラクでした」とコメント。「先生が大腸の中を診ている時は、私も一緒にモニターを見ながら」「喋る余裕もありました」と明かし「ちょっと痛い感じがする瞬間も、いててて くらいで済みました」と検査での様子をつづった。
続けて「私の…下血の理由は、痔でした」と病名を告白し「出産後に痔になった話は以前もしたと思うのですが、出血したのは初めてだったので、即、大腸内視鏡の予約をしました」と説明。「以前から人間ドックの先生に『40歳からは大腸内視鏡もおすすめします』と言われ続けていた」といい「丁度いいタイミングだなと思ったんです」とつづった。
また「娘を耳鼻科に連れて行き」「最後は私の頭痛外来」と別の病院も受診したことを報告し「片頭痛薬がうっかり残りあと1錠になってしまっていて、それを確認した瞬間、不安過ぎてパニックになりそうでした」とコメント。「これだけあれば、安心して年を越せるわ」と沢山の薬の写真を公開し、ブログを締めくくった。
この投稿に読者からは「検査は大事だよね」「何も無くて良かったですね」「お大事に」「頭痛辛いですよね」などのコメントが寄せられている。