モデルの平子理沙（52）が83歳の母親との2ショットを公開。シャネルのアイテムを合わせた若々しい親子の姿に多くの反響が寄せられた。
現在、モデルやファッションネイルデザイナー、実業家として、アメリカを拠点に生活している母・禧代子さん。10月6日に更新したInstagramでは「11月、日本に1カ月行きます。日本の秋を楽しみたいと思います。」と、一時帰国することを明かしていた。
11月28日には理沙がInstagramを更新。横浜の夜景をバックにした親子ショットを公開し「夜景をこえるお2人の美しさ」「憧れのオシャレで若く美人な親子」と話題になっていた。
12月11日の投稿では「ヒラコのママがLAに帰って行きましたー。日本に来ている間は、毎日バタバタと忙しくしていて、全然SNS投稿できずに、すみませんでした～」と、穴の開いたパンツにオールブラックコーデの母・禧代子さんと親子そろってシャネルのバッグを合わせた2ショットを公開。
「ママが久しぶりにお会いしたいという方が思ったよりたくさんいらっしゃり、会いに行ったり、来てもらったりと毎日があっという間に過ぎてしまいました。それでもその隙を見つけては、ご飯を食べに行ったり、ドライブしたりと大騒ぎで日々楽しんでいました。ママは、今回はあらためて日本の紅葉の美しさと、イルミネーションのきらめきに感動して、そして、日本の食事の美味しさと、日本人の優しさにも感動していました」と、禧代子さんが日本を満喫したことを明かした。
この投稿にファンからは「おしゃれな美人親子」「お写真みているだけで映画の世界のようです」「本当にステキなオシャレで華やかな親子」「平子ママ日本満喫出来て良かったです」など様々な反響が寄せられている。（『ABEMA NEWS』より）
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