12月23日(土)夜10時より、ABEMAのオリジナル恋愛番組『LOVE CATCHER Japan』(ラブキャッチャージャパン)#3が放送。SNSの総フォロワー数は194万人。美人すぎると話題のイラストレーターが8日間の恋愛番組で男性のことを好きになれないかもしれないと不安を口にする一幕があった。
『LOVE CATCHER Japan』とは?
真実の愛を求める『ラブキャッチャー』と、賞金500万円を狙う『マネーキャッチャー』。事前にいずれかを選択をした男女10名が、自らが選んだ“正体”を隠した状態で8日間の特別な共同生活に参加する。『ラブキャッチャー』は『マネーキャッチャー』に騙されず『ラブキャッチャー』同士で真実の愛をみつけられるとカップル誕生。『マネーキャッチャー』は『ラブキャッチャー』を見極め、カップル成立することが賞金獲得の条件となる。そしてもし『マネーキャッチャー』同士が結ばれれば、愛も賞金も得られずに旅は終わる。
果たして、最後に愛を、あるいは金を、手に入れるのは誰なのか?カップルミッションや“秘密の部屋”でのヒントを通じて、互いの真実を見極める過激な愛と裏切りの恋愛心理戦が幕をあける。
愛と欲望に翻弄される旅を、お笑いコンビ・見取り図の盛山晋太郎とリリー、声優でタレントの木村昴、フリーアナウンサーの鷲見玲奈、タレントの井上咲楽をMCに迎え共に追いかけていく。
「期間が自分にとっては短すぎる」ひとみ、恋のプレッシャーに涙
共同生活3日目の夜。女子部屋ではひとみ(24歳/イラストレーター)、はつね(30歳/ゲームストリーマー)、ゆきの(25歳/グラビアタレント)、みら(24歳/経営者)が男子についてのガールズトークを行っていた。その中で「期間が自分にとっては短すぎるのかもしれない」と漏らすひとみ。みらは「私もそれは思ってて」と同意しつつ「日常に戻っても、この人とまた改めて会いたいと思えるか。その余地があるかの基準で接していかないと」とアドバイスした。そしてさらに「めっちゃ真面目で真っ直ぐな子だからさ、ひとみちゃんが。好きにならないとそこ(その男性)にいっちゃいけないんだと思ってるんだろうなと思ってて。そこは気軽でいいんじゃない?って」とひとみを思いやった言葉を賭けるみら。そんなみらの優しさにひとみは思わず涙を滲ませ、女子3人はひとみに駆け寄りハグをした。
スタジオではそんなひとみの涙のワケが話題に。木村はひとみがマネーキャッチャーではないかと疑っていたが推し変すると宣言し「本当にピュアに恋愛しにきてるからこそ、短い期間で人を好きになることに不安を覚えたのでは」と、ひとみはラブキャッチャーなのではないかと推理した。一方、鷲見は「正直騙すなら身内からなのかなって思って…」と恐怖の推理。「ひとみはラブキャッチャーの涙だと信じたい」と言う木村に「男の人は(女の)涙を信じたいんですね」と苦笑いを浮かべた。
しかし、その日の投票で男性陣から最もマネーキャッチャーだと疑われている女性はひとみという結果に。果たしてひとみは本当にマネーキャッチャーなのか!?はたまた、純粋なラブキャッチャーなのか!?
『LOVE CATCHER Japan』はABEMAビデオで配信中。
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