お笑いトリオ・パンサーの尾形貴弘の妻・尾形あいさんが13日に自身のアメブロを更新。手術後の検診で再検査となったことを告白した。
12月1日のブログで手術を受けたことを報告していたあいさんは、この日「術後検診が終わりました!」と明かし「胆嚢も良性で異常なく、経過も順調」と手術後の検診の結果を説明。「採血結果、肝臓の数値ガンマ??が少し高かった」といい「再検査は数ヶ月後に」と再検査を受けることになったことを告白。一方で「私お酒飲まないけど」と述べ「まあまだ術後だし仕方ないかな」とつづった。
続けて「そうはいえ、肝臓数値はちょっと気になって先生に色々聞いたりネットでも調べた」といい、自身について「ロキソニンを結構常用していて」と説明。「この可能性はかなり高いらしい、、、朝も頭痛で飲んできたし」と明かし「とにかく痛みに弱いから本当ちょっとでも痛いと薬に頼ってしまうのは辞めないとな~」と反省した様子でコメントした。
また「あとは通常通り、ゆっくり日常生活を戻すこと」と述べ「年末年始の帰郷もオッケーを頂き」「食べ物も、通常の食に全然戻して大丈夫!!と言って頂き」と報告。医師からは「引き続き食べすぎないでね」と言われたそうで「すっごい小さな声ではいって言ったよ。笑」とお茶目につづった。
最後に「とにかく食べすぎなければ何を食べてもある程度はいいみたい!」と明かしつつ「とはいえもう怖くてジャンクはなかなか食べられそうにないけど」とコメント。「とにかく血液検査の再検査までは気をつけていきましょう!」と引き締めた様子でつづり、ブログを締めくくった。
この投稿に読者からは「通常の生活に戻れて本当に良かったね」「ゆっくり身体を休ませて下さい」「お大事にして下さいね」などのコメントが寄せられている。