第1子を妊娠しているフリーアナウンサーの岡副麻希（31）が13日、Instagramを更新。4カ月ぶりに食べたという大好物の写真を投稿し、マタニティーライフの近況を報告した。
岡副は2022年4月6日に、レーシングドライバーの蒲生尚弥（34）との結婚を発表。2023年11月21日には、母親や愛犬との別れ、流産を経験したこととともに、第1子妊娠を発表していた。
13日は「今夜はおよそ約4カ月ぶりの味ごはん。週2ほどの高頻度で食卓に並んでたのに悪阻がはじまってからは、調味料が混ざるにおいがダメになってしまって。遠のいていました。おいしいおいしい、懐かしいね！なんてお喋りしながら食べるひさしぶりの味ごはんは格別。おこげもついて大満足。」と、具だくさんな炊き込みご飯の写真を投稿。
続けて、「安定期に入ってからは、恥ずかしながらもサボりすぎていた歯医者さんに通って治療中。もっと前にちゃんと通えばよかったと猛省中。これからは定期的に定期検診にもいこうと誓いました。私の二の舞にならないよう、お気をつけください。」と冗談交じりに呼びかけている。
この投稿に「悪阻がしんどい時はどうやって乗り越えましたか？」という質問が寄せられると「点滴を打ちに行く以外はひたすらに寝ていました…！気持ち悪過ぎて眠れず、うーうーうめきながら何度も涙しつつ」と妊娠中の様子を明かした。
「悪阻、大変ですよね」というコメントには「私も寝たきりのピークは過ぎたとはいえ、日によりけり感は否めません」と、体調について返信している。（『ABEMA NEWS』より）
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