12歳の娘のため、毎朝5時30分に起きてお弁当を作っている、タレントの神田うの(48)が、2023年のお弁当作りを終えたことを報告。これまでに作った9食分の写真も公開し、話題を集めている。
セレブ感あふれる弁当が話題になっている神田。Instagramでは「娘のお弁当」とハイライトを残し「ビーフストロガノフ」や「マツタケの天ぷら」など、豪華なおかずのお弁当を公開していた。
神田は毎朝5時30分に起きてお弁当作りをしているとのことで、「酔って帰宅し仮眠もせず、そのまま寝ないで夜中の3時から作り始めるなーんて事もありますよ。愛する娘の為ならなんでもやっちゃう自分がいることにビックリしながら、おかあちゃん業務頑張っていますー」と母親の顔を見せていた。
15日は、9食分をまとめて投稿し「きのう、きょうと学校をお休みしてしまったので、水曜日が今年最後のお弁当作りとなりました。今学期もお弁当作り頑張りましたぁ〜(自分で自分を褒めて労う)そしてしばらく激早起きから解放されるのでうれし〜〜」と冗談交じりに母親としての本音をつづっている。(『ABEMA NEWS』より)
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