タレントのエド・はるみが、課題に取り組んでいた時に起こった悲劇を明かした。
2023年4月に、筑波大学大学院の博士課程に入学したエド。ブログには、学会に参加する様子など、大学院生としての日々を投稿していた。
17日の投稿では「応用倫理」の課題に取り組んだことを明かし、「100%英語の授業で重いテーマを扱う課題を出さねばならず、集中してパソコンに向かっていたら…足元に置いていた電気ストーブで右足のふくらはぎに低温やけどを負いました」と、ガーゼをあてた足元の写真をアップ。
つづけて「ジーンズをはいていたので熱さに気付けませんでした」「なんか痒いなーと思い、ふとジーンズを上げて摩ると痛さでびっくりし、見ると赤くなり皮膚も剥けていました」「ネットで調べると『やけどは症状が軽く見えても絶対に自己判断しないように。必ず病院で診てもらいましょう』と書いてあったので きのう、朝イチで30年来のかかりつけの皮膚科の病院へ!すると深刻になる1つ手前でギリギリでした」「皆さんもやけどをした時には軽いと思っても自己判断せずに必ず病院へ行ってくださいねー」と、呼びかけた。
この投稿に「お大事に…」「やはり少しでも心配な時はすぐに診てもらうのが一番ですね」などのコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)
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