街の至るところで美しいイルミネーションを目にする機会も増えている季節だが、今回ご紹介するのは、“牧場”で目撃したという、なんとも個性的なイルミネーション。
千葉県にある『マザー牧場』で撮影されたというこの動画は、同牧場に設置されていたというなんともユニークなイルミネーション。しかしこのイルミネーション、よく見てみると同牧場の“シンボル”ともいうべき乳牛のパネルから、まるで牛乳がほとばしるかのように見える光の線が。同牧場によるとこれは、2月25日まで開催中のイベント『イルミネーション光の花園「妖精の国からの招待状」』の一環として行われていたものだという。
日頃はあまり見かける機会がないこの個性的なイルミネーションに、動画を紹介した投稿の表示数は250万件以上を記録。また、ネット上の人々からは「攻め過ぎてます。綺麗ですね。」「故郷さすが過ぎる。」「何故そうしたw」「斬新な使い方だ」「こっこれは斬新な…」「すごいな、牛のこと考えてるからできるのかも。」といった様々な声が寄せられている。（ABEMA『週刊BUZZ動画』）
