お笑いタレントのだいたひかるの夫でグラフィックデザイナー・小泉貴之さんが19日に自身のアメブロを更新。粉瘤の摘出手術に不安を感じていることを明かした。
この日、小泉さんは「ようやく踏ん切りついた!」というタイトルでブログを更新。「今年やり残したこととして、頭の大きなコブ(たぶん粉瘤)を年内に取る そういう話を前にしましたが」と切り出し「やっと、やっと、、予約をしました」と粉瘤の摘出手術の予約を取ったことを報告した。
続けて「粉瘤の摘出手術なんて日帰りであっという間かと思われるかと、、」と述べつつ「パニック障害の自分にはこれがけっこうなハードルでして、、」とコメント。「後頭部付近に部分麻酔をしてうつ伏せでじっとしてるのが耐えれるのか??ずっと不安でした」と告白し「今でも不安…」と心境をつづった。
一方で「息子が泣きながらも苦手なものを頑張ってる姿を見てると頭をきってコブをとるぐらい何だよ そんな気持ちになってきて」と心境の変化を明かし「今年は大きな発作もほとんどなく、プチ発作ぐらいで済んでるしやるなら今だなぁと」と手術を決意した理由を説明。粉瘤について「それなりの大きさ」だといい「時間もその分かかるかと思います」とコメントした。
最後に「ということで今週末はあまり遊んであげれない」と明かし「先週末たくさん遊んできたという感じです」とつづり、ブログを締めくくった。
この投稿に読者からは「手術は怖いですよね」「頑張ってください」「応援しています」などのコメントが多数寄せられている。