3人組ロックバンド「打首獄門同好会」のベース・Junkoが12月20日、65歳の誕生日を迎え、タトゥーデビューしたことを明かした。
Junkoは6月に更新したInstagramで、「ご実家寒すぎて40年前に着ていたセーター引っ張り出している」とつづり、同じセーターを着た40年前と現在の写真を公開。「じゅんこさん、若すぎて混乱してきました。」「時空が歪んでおります…。今も変わらずかわいい。」と、話題になっていた。
20日の誕生日には、「65歳になったからタトゥーデビューしました。」と、足首付近に入れたタトゥーを披露。「今までずっとシアワセに生きてきたことと、これからも人生を楽しく過ごしてゆくことの証です。皆さん、いつもどうもありがとう」と、タトゥーに込めた思いを明かしている。
この投稿にファンからは、「おめでとうございます Junkoさんらしいステキなタトゥー」「Junkoさんのような歳の重ね方は憧れです」などのコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)


