川崎麻世、GACKT主催の忘年会でLINEを交換した好印象な人物を明かす「普段はメイクしていて」

【写真・画像】川崎麻世、GACKT主催の忘年会でLINEを交換した好印象な人物「普段はメイクしていて」　1枚目

　俳優の川崎麻世が19日に自身のアメブロを更新。歌手のGACKT主催の忘年会でLINEを交換した好印象な人物を明かした。

　18日のブログで、川崎は「GACKTの忘年会でTUBEの前田さんと久しぶりに会った」とロックバンド・TUBEの前田亘輝と久しぶりに再会したことを報告し、前田との2ショットを公開。自身について「こう見えて実は格闘技ファンなんだ」と述べ、キックボクサーの梅野源治や格闘家の瀧澤謙太との2ショットもそれぞれ公開し「GACKTの忘年会の報告はまだ続くよ」とつづっていた。

　この日は「礼儀正しいGACKTの仲間達」というタイトルでブログを更新し「GACKTの忘年会の続きだよ」とコメント。「元々DAIGOはGACKTの紹介で10年程前に会い仕事ではちょくちょく会っても飲むのは超久しぶり」とロックバンド・BREAKERZのボーカルでタレント・DAIGOとの2ショットを公開し「昔からTVと全く変わらずいい人だよ」とその人柄をつづった。

　続けて「自己紹介がかなり良い印象だったのがこの方！！」と述べ「普段はメイクしていて今日はサングラスで失礼します　ゴールデンボンバーの鬼龍院翔ですととても腰が低く楽しい方」とヴィジュアル系エアーバンド・ゴールデンボンバーのメンバーである鬼龍院翔との2ショットを公開。「LINE交換しても名前わかりづらいのでちょっと貸してくださいと俺の携帯を渡すと自ら名前を直してくれた」とエピソードを明かした。

　最後に「とにかく楽しいGACKT主催の忘年会だった」と満喫した様子でコメント。「GACKTが直接連絡した選ばれた熱い漢達！みんなGACKTが好きでGACKTもみんなが好きでファミリーと呼んでいた」といい「お疲れ様でした」とつづり、ブログを締めくくった。

　この投稿に読者からは「凄いツーショット」「良かったですね」「楽しそうな雰囲気が伝わってきました」などのコメントが寄せられている。