TVアニメ『シャングリラ・フロンティア』より、第13話のあらすじと場面カットが公開された。
【イントロダクション】
貴方はなんのためにゲームをしますか?
世に100の神ゲーあれば、世に1000のクソゲーが存在する。クソゲーを愛し、クソゲーに愛された男“陽務楽郎”が、クソゲーの対極である神ゲー「シャングリラ・フロンティア」に挑む物語。 連載中の「週刊少年マガジン」では60年以上の歴史を持つ雑誌において、読者アンケート史上初となる四冠を達成!誰もが持ちうるゲーム体験を通じ、新感覚のファンタジーを描く本作は、かつての思い出に浸る大人たちと、テクノロジーの最先端で生きる若者たちに、新たなる冒険の興奮を呼び覚ましている。1人の“クソゲーハンター”が、神ゲーに挑む、至高の“ゲーム×ファンタジー”冒険譚、開幕!!
第13話「未練だけがそこにいる」
【あらすじ】
サンラクたちは「千紫万紅の樹海窟」の隠しエリアでユニークNPC「遠き日のセツナ」と対面する。サンラクとオイカッツォはセツナの願いを叶えようと動くペンシルゴンに驚く。墓守のウェザエモンとの戦いに備え、サンラクは再びバグまみれの格ゲー「便秘」をプレイする。
(C)硬梨菜・不二涼介・講談社/「シャングリラ・フロンティア」製作委員会・MBS