アキレス腱断裂の岡村隆史が年始恒例“英語禁止”ボウリングにチャレンジ。代打としてめちゃイケ時代に世間を騒がせた人物が登場し、矢部浩之は「カメラの前に出て大丈夫?」と不安を口にした。
1月1日(月)、ABEMAにて『鶴瓶&ナイナイのちょっとあぶないお正月』が配信。同番組はお正月の名物番組『志村&鶴瓶の危ない交友録』の志を受け継ぐ特別番組。笑福亭鶴瓶、矢部浩之、岡村隆史がタッグを組み、今回はさまぁ~ず・三村マサカズとともに「元祖英語禁止ボウリング」に挑んだ。
このボウリングは英語を使うごとに1回1,000円の罰金が発生。ストライクやスペアを出したり、ピンクのピンを倒したりすると美女から“ご褒美”をゲットできる。
アキレス腱断裂の岡村はチャンスに代打を召喚できる特別ルール。岡村が助っ人を呼ぶと、現れたのは極楽とんぼ・山本圭壱だった。岡村は「すごい。久しぶり」と一瞬友好的な態度を見せたが、他の面々は微妙なムードに。矢部が「ちょっと待って、ちょっと待って」と止めたのをきっかけに、「カメラの前出て大丈夫?」「捕まってた?」とみんなで山本をいじり始めた。山本は「捕まってませんから!」と反発した。
実はボウリングのマイボウルを持っているほどの腕前という山本。果たしてめちゃイケ時代の盟友・岡村のために美女のご褒美チャンスをモノにできるのか?
番組では、魔法の力で水着姿になってしまう魔女やお色気ナースが次々と登場。地上波ではなかなか見られない濃厚な“ご褒美”とは!?