歌手の小柳ルミ子が23日に自身のアメブロを更新。転倒し顔面を強打してしまい出血が止まらなかった日の出来事を明かした。
この日、小柳は「一昨日2次会のバーを出て駐車場に行き料金を支払おうと…」と切り出し「その時…ガーン!!」「ともの凄い爆音がした」と回想。「『何事!?』と思ったら何と!!自分が倒れた爆音だった」と明かし「駐車場が真っ暗で車止めが見えずそれにつまづき右顔面から地面に叩きつけられた」と転倒した際の状況を説明した。
続けて「とっさに手で防御すれば良いものを私の手は大事なバーキンを守っていた」と述べ「顎と唇 右頬」「強打し血が止まりませんでした」と出血した自身の写真を公開し「取り敢えずマスクで血が落ちない様に応急処置」をしたことを報告。「家に湿布薬はなく保冷剤でアイシングし遅い時間にやっと止血しました」と説明し「人一倍注意深い私が久し振りに怪我 右手が使えず不自由」とつづった。
また「顔も手も腫れてますが大丈夫です 心配しないで下さいね」と述べ「ひびは入ってるかも知れないけど骨折はしてない様ですし日薬ですから大丈夫だと思います」とコメント。最後に「飲んで酔っ払うでしょう この時期皆さん気を付けて下さいね」と呼びかけ、ブログを締めくくった。