ココリコ・遠藤の妻、大学病院でCT検査を受けて判明した次男の病名「治療頑張って」「絶対に大丈夫」の声 | エンタメ総合 | ABEMA TIMES

【写真・画像】ココリコ・遠藤の妻、大学病院でCT検査を受けて判明した次男の病名「治療頑張って」「絶対に大丈夫」の声　1枚目

　お笑いコンビ・ココリコの遠藤章造の妻・まさみさんが24日に自身のアメブロを更新。次男・歌楽（うた）くんが大学病院でCT検査を受けて判明した病名を明かした。

　22日のブログで、まさみさんは歌楽くんについて「少し咳が治ってきたもののまだ治らないので」と述べ「この間鍼治療に行ってきました！」と説明。「自律神経を整える治療もしてもらいました」と明かすも「すこーし良くなってきたかな？と思いきやまた咳が酷くなってしまって」と歌楽くんの症状が悪化したことを告白し「大学病院で初めてCT検査をした」とCT検査を受けたことをつづっていた。

　この日は「大きな病院でCT検査をしたら、、、なんと両方の肺に肺炎さらに慢性の副鼻腔炎だと言うことが判明しました」と検査結果を報告。「鼻の骨が曲がっている事も判明」したといい「まだ子供なので元々狭い鼻腔が粘膜の腫れでさらに狭くなるため鼻づまりの症状が悪化し、慢性副鼻腔炎になっていたみたいです」と説明した。

　続けて「前に違う病院でレントゲンを撮った時には肺炎や副鼻腔炎は見られなかった」と述べつつ、医師からは「5歳児の未熟な体や小さな肺炎はレントゲンに映らない場合もあったりして中々見つけるのが難しい」と言われたそうで「咳の原因はおそらく肺炎もしくは副鼻腔炎だろう」と診断されたことを明かした。

　また「今まで何箇所も病院に行きずっとずーーっと分からなかった咳の原因が判明してちょっと安心」と安堵した様子でコメントし「抗生剤をしばらく飲んで改善していくかを耳鼻科と小児科で連携を取って治療していくことになりました」と今後について報告。最後に「ずーっとモヤモヤしていたので年を越す前に原因となるような事が分かって良かった」とつづり、ブログを締めくくった。

　この投稿に読者からは「不調の原因が判明して良かったですね」「治療頑張ってください」「絶対に大丈夫です」などのコメントが寄せられている。