1月６日（土）夜10時より、ABEMAのオリジナル恋愛番組『LOVE CATCHER Japan』（ラブキャッチャージャパン）#５が放送。イケメンモデルが水着姿でSUP（サップ）を頑張る美人ゲーム配信者を「頑張っててめっちゃ可愛いって思った」とべた褒め、車中でラブラブな雰囲気になる一幕があった。
『LOVE CATCHER Japan』（ラブキャッチャージャパン）とは？
真実の愛を求める『ラブキャッチャー』と、賞金500万円を狙う『マネーキャッチャー』。事前にいずれかを選択をした男女10名が、自らが選んだ“正体”を隠した状態で8日間の特別な共同生活に参加する。『ラブキャッチャー』は『マネーキャッチャー』に騙されず『ラブキャッチャー』同士で真実の愛をみつけられるとカップル誕生。『マネーキャッチャー』は『ラブキャッチャー』を見極め、カップル成立することが賞金獲得の条件となる。そしてもし『マネーキャッチャー』同士が結ばれれば、愛も賞金も得られずに旅は終わる。
果たして、最後に愛を、あるいは金を、手に入れるのは誰なのか？カップルミッションや“秘密の部屋”でのヒントを通じて、互いの真実を見極める過激な愛と裏切りの恋愛心理戦が幕をあける。
愛と欲望に翻弄される旅を、お笑いコンビ・見取り図の盛山晋太郎とリリー、声優でタレントの木村昴、フリーアナウンサーの鷲見玲奈、タレントの井上咲楽をMCに迎え共に追いかけていく。
りょう、はつねとSUPレースで距離を縮める「頑張っててめっちゃ可愛いって思った」
共同生活5日目。カップルチャレンジとして『SUPレース』が行われることになった。女子が好きな男子の元へ行き、バッティングした場合男子が女子を1人選ぶことに。セクシーゲーム配信者はつね（30歳／ゲームストリーマー）は真っ赤な水着姿で登場し、海鮮居酒屋好きなイケメンモデルりょう（24歳／モデル）とペアを組んだ。
他の組と競いながら、惜しくも2位でゴールした2人。帰りの車中りょうは「カナヅチって言ってたのにさ……」と水が苦手ながらも健闘したはつねを労い「頑張っててめっちゃ可愛いって思った」とメロメロな様子で褒めちぎった。そんなりょうのストレートな言葉に照れるはつね。勝負には負けてしまったが、『SUPレース』を通して2人の絆は深まったようだった。
果たして、互いに矢印を向け合う2人は共にラブキャッチャーなのか？それとも…！？
『LOVE CATCHER Japan』はABEMAビデオで配信中。
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